トライ&エラーな日々の実践目録!

NEW!

2017年7月9日日曜日

AdSense審査用に作成したSeesaaブログの広告を非表示にする方法と、審査に受かる為の記事作成方法

前回はGoogleアカウントの作成方法と無料ブログのSeesaaアカウントを作成する方法をご紹介しました。

今回はGoogle AdSenseの申請を行う為に必要なSeesaaブログの設定方法と、審査に受かる記事の作成方法、プライバシーポリシーの雛形等をご紹介します。


top_00009

申請用ブログの設定変更

最初にSeesaaブログ自体に表示されている広告を非表示に設定します。

この広告を消さなくても審査に通ったという意見も見つけましたが、 審査中に不適合な広告が表示される可能性もあり、またそのままSeesaaブログで運営していく場合も考えて、標準の設定から表示をOFFにします。

設定で非表示に出来る広告は大きく分けて次の3箇所です。

  1. 共通ヘッダーに表示される広告
  2. サイドバーのブログパーツの広告
  3. ブログ全体の広告

なお、この設定で非表示に出来るのはパソコンでアクセスした場合に表示される広告のみで、スマートフォンからアクセスすると満遍なく広告が表示されてしまいます。


共通ヘッダーの広告設定

まず共通ヘッダーの広告を非表示にします。

この共通ヘッダーにはSeesaaブログ全体の検索窓口が付いていますが、以下のように広告が表示されて結構邪魔に感じます。

a00009_Google審査用Seesaaブログの設定変更_02


非表示にするにはSeesaaブログにアクセスして「設定」→「ブログ設定」と開きます。

設定項目の中に「共通ヘッダー」と言う項目がありますので、それを「表示しない」ボタンを押して、ブログ設定の一番下にある「保存」ボタンを押して設定を反映させます。

a00009_Google審査用Seesaaブログの設定変更_03


サイドバーにあるブログパーツの広告設定

次はサイドバー部に表示される広告を非表示に設定します。

Seesaaブログの設定画面上部にあるメニューから「デザイン」を開き、「デザイン > デザイン一覧・追加」項目の「コンテツ」を開きます。

a00009_Google審査用Seesaaブログの設定変更_04


「コンテンツ」画面が表示されたら、右サイドバーの項目に複数のコンテンツが並んでいるのを確認できると思います。

その中にあるオレンジ色のSeesaaブログ広告パーツがありますので、 パーツタブの右側にある「×」ボタンをクリックしてゴミ箱に移動させます。

画像には見えませんが画面の左下にゴミ箱がありますので、先程移動した広告パーツを削除する場合は「ゴミ箱を空にする」ボタンを押す事で削除する事が可能です。

a00009_Google審査用Seesaaブログの設定変更_05

広告の削除が終わったら必ず下にある「保存」ボタンを押して、コンテンツパーツ設定を保存します。

なお、今回は2カラムですがブログのテンプレートによっては表示される場所が変わると思われます。


ブログ全体の広告設定

最後にブログ全体の広告設定を変更します。

上部にあるメニューの「設定」を開き、ブログ詳細設定の中にある「広告設定」を開きます。

a00009_Google審査用Seesaaブログの設定変更_06


広告設定の画面が表示されたら、4つの項目全てを「広告を表示しない」に変更して、下の方にある「保存」ボタンを押して設定を保存します。

a00009_Google審査用Seesaaブログの設定変更_07


ちなみにそれぞれの広告が表示される場合は以下の通りです。

  1. 記事下広告の表示:記事下に表示される広告
  2. 60日間更新が無い場合:60日以上記事の投稿がない場合に広告表示
  3. 検索経由の広告表示:検索画面からブログを開いた時に表示される広告
  4. ラベルページの広告表示:ブログパーツのタグページを開いた時に表示


これでSeesaaブログをパソコンで表示する場合の広告は全て非表示になりました。

スマートフォンで表示する場合は広告が表示されますが、2017年7月現在ではスマホ画面は審査には影響が無いので無視して大丈夫です。

ただし、今後はスマートフォン画面の審査が始まる可能性もありますので、いずれは対策が必要になるかと思われます。

記事を書く前に必要な事

審査を受ける前に大前提としてGoogle AdSenseプログラムポリシーを遵守する事が必須となります。

また、記事を書く上で気を付けたいのがAdSenseコンテンツポリシー:禁止コンテンツに抵触する記事を書かないという事です。

コンテンツ ポリシー 禁止コンテンツ AdSense コンテンツ ポリシーの詳細

アダルト コンテンツ
家族向けコンテンツに含まれる成人向けのテーマ
危険または中傷的なコンテンツ
危険ドラッグおよび薬物に関連するコンテンツ
アルコールに関連するコンテンツ
タバコに関連するコンテンツ
ギャンブルとゲームに関連するコンテンツ
ヘルスケアに関連するコンテンツ
ハッキング、クラッキングに関連するコンテンツ
報酬プログラムを提供するページ
不適切な表示に関連するコンテンツ
衝撃的なコンテンツ
武器および兵器に関連するコンテンツ
不正行為を助長するコンテンツ
違法なコンテンツ

上記の項目に抵触した記事の場合、その軽微な違反であればそのページだけ広告が表示されなくなり、重度な違反になると広告停止を食らう可能性がありますので要注意です。


ブログデザインについて

記事を書く前にブログデザインを弄りたくなるかもしれませんが、AdSense審査に合格するまでは標準テンプレートの中から選んでそのままの状態で審査に通す方が良いかもしれません。

下手に弄るとデザインによってはポリシー違反に抵触する可能性もありますので、まずはシンプルデザインで審査に通す目的の記事を作成し、審査を通過した後にデザインを弄る方が効率的だと思います。


お問い合わせやプライバシーポリシーのページについて

お問い合わせページについてですが、本来はプライバシーポリシーのページに統合すれば不要だと思いますが、私は記事数を稼ぐ為に作成しました。

このお問い合わせページでは前半が自己紹介部分、後半がサイト管理者名と連絡方法を記載しました。


次にプライバシーポリシーのページについてですが、こちらはAdSenseの必須項目ですので必ず専用ページ(記事)を作成する必要があります。解析ツールのAnalyticsを設置する場合も同様です。

Google 広告 Cookie

Google は、Google のパートナー ウェブサイト(Google 広告を掲載するウェブサイトや Google の認定広告ネットワークに加盟するウェブサイトなど)への広告配信に、Cookie を使用しています。エンドユーザーが Google のパートナーのサイトを訪問すると、そのユーザーのブラウザに Cookie が保存されることがあります。

サイトのプライバシー ポリシーについて

プライバシー ポリシーには次の情報を記載する必要があります。
・Google などの第三者配信事業者が Cookie を使用して、ユーザーがそのウェブサイトや他のウェブサイトに過去にアクセスした際の情報に基づいて広告を配信すること。
・Google が広告 Cookie を使用することにより、ユーザーがそのサイトや他のサイトにアクセスした際の情報に基づいて、Google やそのパートナーが適切な広告をユーザーに表示できること。
・ユーザーは、広告設定でパーソナライズ広告を無効にできること(または、www.aboutads.info にアクセスすれば、パーソナライズ広告に使われる第三者配信事業者の Cookie を無効にできること)。

第三者配信による広告掲載を無効にしていない場合、広告の配信時に第三者配信事業者や広告ネットワークの Cookie が使用される可能性があります。その点についても、次の方法でサイトのプライバシー ポリシーに明示してください。
・第三者配信事業者や広告ネットワークの配信する広告がサイトに掲載されることを明記します。
・対象となる第三者配信事業者や広告ネットワークの適切なウェブサイトへのリンクを掲載します。
・これらのウェブサイトにアクセスすれば、パーソナライズド広告の掲載で使用される Cookie を無効にできることをユーザーに明示します(配信事業者や広告ネットワークがこの機能を提供している場合)。または、www.aboutads.info にアクセスすれば、第三者配信事業者がパーソナライズド広告の掲載で使用する Cookie を無効にできることを知らせます。

サイト運営者様のサイトや法律は国ごとに異なるため、Google でプライバシー ポリシーに関する具体的な文面を提案することはできません。サイトのプライバシー ポリシーを作成する際には、Network Advertising Initiative などのリソースを参考にされることをおすすめします。Cookie 使用の同意を得るための情報通知に関する詳細については、cookiechoices.org をご覧ください。


お問い合わせとプライバシーポリシーの雛形

コピペOKなお問い合わせ・プライバシーポリシーの雛形(HTML形式)をご紹介します。

基本的にプライバシーポリシーはどのサイトも似たり寄ったりになりますが、丸ごとコピペするとGoogleからコピペの記事としてペナルティを食らう可能性が有る為、自身のブログに合わせて多少加筆修正をした方が良いかもしれません。

<h2>お問い合わせ・プライバシーポリシーに関して</h2>

<h3>当サイトに掲載している広告について</h3>

<p>当サイトでは第三者配信の広告サービスとして『<a href="https://www.google.com/adsense/start/">Google AdSense</a>、<a href="https://affiliate.amazon.co.jp/">Amazonアソシエイト</a>』の広告サービスを利用しています。</p>

<p>このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 『Cookie』(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用する場合があります。</p>

<p>また、Google AdSenseに関して、このプロセスについての詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、<a href="https://www.google.co.jp/policies/technologies/ads/">こちら</a>をクリックしてください。</p>

<h3>Amazonアソシエイトについて</h3>

<p>当サイト(自身のサイト名)はAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。『Amazon』の宣伝と商品リンクを行う事で、当サイトがその紹介料を獲得出来る手段を目的とした広告を設置しているアフィリエイトの宣伝プログラムです。</p>

<h3>当サイトに設置しているアクセス解析ツールについて</h3>

<p>当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール『Google Analytics』を利用しています。</p>

<p>このGoogle Analyticsではトラフィックデータの収集の為にCookieを使用しておりますが、このトラフィックデータは匿名で収集されておりますので、個人を特定するものではありません。</p>

<p>この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。</p>

<p>この規約に関して、詳しくは<a href="https://www.google.com/analytics/terms/jp.html">こちら</a>、または<a href="https://www.google.com/intl/ja/policies/privacy/partners/">こちら</a>を御覧ください。</p>

<h3>当サイトへのコメントについて</h3>

<p>当サイトでは『スパムや荒らし』への対策として、コメント時に使用されたIPアドレスを記録しています。</p>
※WordPressや無料ブログで機能がある場合

<p>これはブログの標準機能ですが、スパムや荒らしへの対策以外にはこの記録したIPアドレスを使用する事はありません。<br>
なお、メールアドレスとURLの入力に関しては任意でのご入力となっています。</p>

<p>全てのコメントについては管理人が事前にその内容を確認した上での掲載となりますのでご了承下さい。</p>

<p>また、次の各号に掲げる内容を含むコメントについては、当サイトに相応しくない内容として削除する場合がございます。</p>

<ul>
      <li>誹謗中傷を目的とした内容</li>
      <li>わいせつな内容を含むもの</li>
      <li>法律に禁止されている禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、不法行為の依頼や斡旋などに関するもの</li>
      <li>公序良俗に反する内容</li>
      <li>管理人が当サイトに相応しくないと判断した内容</li>
</ul>

<h3>当サイトへの問い合わせについて</h3>

<p>当サイトに掲載しているコンテンツを用いた一切の行為・損害・損失について、如何なる責任を負いません。</p>

<p>また、当サイト上に掲載しているコンテンツの文章・画像・イラスト・動画等の著作権・肖像権等は当サイトと各権利者様に帰属しますので、無断で当サイトの内容の転載、及び複製等の行為はご遠慮頂くようにお願いします。</p>

<p>もし、当サイトのコンテンツに問題がある場合はお手数ですが、下記メールアドレスからご連絡頂ければ幸いです。</p>

<p>また、権利関係については権利者ご本人様からのご連絡をお願いします。その際は内容を精査して適切にご対応致します。</p>

<p>管理者名:xxxxxxx<br>
メールアドレス:xxxxxx■xxxx.xxx<br>
※スパム防止のお手数ですが「■」を「@」に変更して下さい。</p>

審査に受かる記事を作成

いよいよ審査用の記事を作成していきたいと思います。

しかし、初めて記事を書こうと思っても一体何から書けば良いのか?と分からなくなる場合があります。

なので初心者でも書きやすい方法のご紹介です。


記事のテーマについて

最初に書く記事としては日記でも良いのですが、私は書くならレビュー記事をおすすめします。

なぜなら、日記を書くのは最初は良いのですが長続きしない場合も多く、また他人が自分の日記に対して興味を持ってくれる方がどのぐらいいるのか?・・・と。

それよりも購入した物等のレビューならば写真も使えるので合わせて文章が書きやすく、また使用した部分を説明出来るので文字数が稼ぎやすいです。

それにレビュー系の記事だと日記とは違い、モノに対して興味がある人が読むので価値がある情報となり、Googleが求める価値あるコンテンツとして十分な審査対象になり得ます。

Google と相性の良いサイトを作成する方法

推奨事項

ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)では、デザイン、技術、品質に関する一般的なガイドラインについて紹介しています。Google と相性の良いサイトを作成するためのヒントについては、下記をご覧ください。

ユーザーが探している情報を提供する

サイト内、特にホームページで質の高いコンテンツを提供することが、最も重要です。サイトを訪れるユーザーにとって有用な情報が含まれていれば、サイトの人気が上昇して他のサイトからリンクされるようになります。情報に富んだサイトを作成するには、それぞれのページでトピックをわかりやすく正確に記述します。ページを検索するときにユーザーがどのような言葉を入力するかを考慮して、その言葉をサイトで適切に使用します。

AdSenseはあくまでも広告枠としてサイトに載せるので、その広告枠の趣旨に合わせた内容を書いたほうが良いと思われます。

価値の高い広告枠

広告や有料の宣伝用資料は、配信するページのコンテンツよりも多くならないようにします。また、コンテンツは、ページを訪れるユーザーの関心に合った、価値ある情報を提供するものでなければなりません。そのため、ユーザーにとって価値がほとんどないページでの広告配信と広告の過度な表示は、修正が行われるまで制限または無効にされる場合があります。

以下は許可されないページの一例であり、これらに限定されません。

・第三者が提供するコンテンツに付加価値を付けずに、コンテンツをミラーリング、フレーム処理、スクレイピング、リライトしたページ
・サイト運営者様が提供したコンテンツよりも、広告の方が多いページ
・手動によるレビューやキュレーションなしで、自動生成されるコンテンツのページ
・広告配信専用ページ、コンテンツのないページ
・ウェブマスター向けの品質に関するガイドラインに準拠していないページ


ちなみに私が最初に書いたレビュー記事はこんな感じです・・・(^_^;)

復活したお菓子「激辛マニア」がヤバイっ!!

いきなりですが皆さんは辛いお菓子は好きですか?私は大好きです( ´ ・ω・ ` )モグモグ 今日買い物に行った時、見たことがないスナック菓子「激辛マニア」と言うものがあったので見た瞬間これは辛そう(旨そう)だと思い、ついつい買ってしまいました。


記事数、1記事あたりの文字数、続きを読むについて

私がAdSenseのアカウントを開設して初めて審査を出した時の記事数は8記事で、申請後に追加したのは1記事のみの合計9記事で無事承認となりました。

従って記事数は8記事前後で十分承認されると思われます。

ちなみにこの合計記事数には、自己紹介ページとプライバシーポリシーのページも含まれており、実質6~7記事となります。

また、記事1つあたりの文字数ですが、約1000文字前後だったのでレビュー記事ならすぐに埋まる文字数となります。

もし長文な記事を書きたい場合は分割して、続きを別の記事として書くのもありかと思います。

他に続きを読む表示についてですが、私はクリック誘導のような表示を避けるため、 申請が通るまでは続きを読むの表示はせず、トップを開いたら記事本文まで全て読める状態にしていました。ただ、この部分は重要ではないので気にする必要は無いかと思います。


画像や動画の貼り付け、他サイトへのリンクについて

画像や動画の貼り付けや引用する際は著作権に十分注意する必要があります。

また、文字数が少ないにも関わらずフリー素材の画像をベタベタと貼り付けた場合、AdSense審査で価値の無いコンテツとして判断されて承認されない可能性もありますので、 審査が通るまでは自分で撮影した写真や適度に画像を使うほうが良いかと思われます。

なお、他サイトへのリンクについてはAdSenseポリシーに違反する様なリンク先で無ければ問題はありません。


ブログの開設日や記事の公開日について

ブログの開設日はAdSense審査には関係ありませんが、記事の公開日は関係あるかと思われます。

なぜなら、短期間に多くの記事が作成された記事はコピペの可能性もありますので、審査期間が長くなる可能性もあります。

なので私は記事の日付を2~3ヶ月前に公開した設定に変更し、月2~3記事ぐらいに間隔を開けた日付に設定しました。

長期間ブログを続けている風に装う事で、 審査する側にとって息の長いブログとして印象付けることが出来るのでは?と考えたからです。

つまるところ、連続投稿の記事で審査を受けた場合に場合、審査用のブログと思わせない様にする為です。

とは言っても、記事公開日が影響有るかどうかは実際の検証が必要ですが(^^;)

実際のAdSense審査から合格まで

AdSenseの審査は2017年7月現在では、一次審査と二次審査の2段階となっています。

  • 一次審査

一次審査はドメインの登録から申込み内容、サイトのコンテンツチェックが入りますが、一般的には機械的な簡易審査では?と言われています。

私の場合は約10秒ぐらいで審査が終わりすぐにAdSenseコードの貼り付け画面が表示された為、これってほんとに審査されたの?と不思議に感じました。

申請日:2017年7月7日 22時頃

a00009_Google審査用Seesaaブログの設定変更_08


  • 二次審査

二次審査では一次審査に加えて、ブログデザインのHTML内にある<head>~</head>部にAdSenseコードを貼る必要があり、そのコードが正常に機能しているか?と、サイトが広告枠として条件を満たしているか?の審査が行われます。

a00009_Google審査用Seesaaブログの設定変更_09

審査用のコードをブログの<head>部に追記した後、チェックボックをONにして早速審査の継続(二次審査へ移行)の為に「完了」ボタンを押しました。


すると申請した翌日(約15時間後)にメールで通知があり、無事にAdSense承認となりました。

合格通知日:2017年7月8日 14時頃

a00009_Google審査用Seesaaブログの設定変更_10


ちなみに、申請する前にアクセスカウンタをメモしていたのですが、AdSense承認までの間に約60回ほどカウントされていましたので、バッチリ「視られて」いたんですね(*ノェノ)キャー

追記(2019/5/18): 記録としてAdSense審査に通った当時のブログ状態のスクリーンショットを残しておきます。

  • 表紙部分

a00009_Google審査用Seesaaブログの設定変更_11

  • 記事部分

a00009_Google審査用Seesaaブログの設定変更_12

今見ると凄くシンプルですね・・・手抜き!?(笑)


以上、Seesaaブログの広告非表示とAdSense審査用のブログ設定と記事の作り方でした。

0 件のコメント:

※不適切な表現について:問題がありそうなコメントは削除致しますのでご了承ください。
※絵文字入力対応(Twitter風):🤣😋🤔🤟💖

コメントを投稿

Post Bottom Ad

Sponsored Links

ページ